6次産業化と食Pro.について

 本校流通情報科での6次産業化に対応した人材の育成
 ハーブの生産・加工・販売等を通して,「食の6次産業化プロデューサー(食Pro.)」の資格を取得することができます。

 6次産業化とは?
生産(1次産業)
加工(2次産業)
流通・販売・サービス(3次産業)
の一体化や連携を,
1×2×3=6次産業と呼びます。

 ハーブの生産・加工・販売
 流通情報科では,ハーブの栽培と加工について学習し,直売所での販売実習を行います。

    
        <<ハーブの栽培>>               <<ハーブの加工>>              <<ハーブの販売>>
      さまざまな種類のハーブを販売            ハーブの花束づくり            ハーブおよび加工品の販売
 

食Pro. Q&A

 Q1. 食Pro.とは?
 「食の6次産業化プロデューサー」の略称。内閣府の実践キャリア・アップ戦略キャリア段位制度のひとつで、食の6次産業化を担う人材の育成を目的としています。

 Q2. 「食の6次産業化プロデューサー」とは?
 生産(1次産業)、加工(2次産業)流通・販売・サービス(3次産業)の一体化や連携により、地域の農林水産物を活用した加工品の開発、消費者への直接販売、レストランの展開など、食分野で新たなビジネスを創出する方のことです。

 Q3. なぜ、食Pro.が必要とされるのですか?
 現在の日本の食や地域をめぐる課題を解決するために、「食」の付加価値の向上や生産性の向上を強固な「経営力」のもとに進める「食の6次産業化」のプロ人材が必要とされているのです。

 Q4.  どうすれば食Pro.の資格が取れるのですか?
 この分野は学習プログラムで習得したことをどのように実践に生かすかが重要であり、テスト等の統一的な方法で測ることは困難なため、認定された教育機関での人材育成プログラムを修了することで、資格を取得することができます。

 Q5. 誰でも食Pro.の資格が取れますか?
 本校の流通情報科の人材育成プログラムは、この教育機関として平成26年に認定されましたので、通常の授業を受講し、単位を修得すれば、2学年修了時に申請して、食Pro.の資格を取得することができます。ですから、流通情報科の生徒は、きめられた科目の単位を修得することで全員が食Pro.レベル1の資格を取ることができます。

 Q6. なぜ、流通情報科が食Pro.の教育機関として認定されたのですか?
 食Pro.の人材育成プログラムには「わかる」と「できる」の2つのレベル判定があります。「わかる」は決められた内容の講義を受けて、理解できたことを確認(単位を修得)すれば認められますが、「できる」については実習等による経験が必要です。本校の流通情報科では、農場での生産実習、ハーブなどの加工実習、販売実習、市場見学など、食の6次産業化に関するすべての分野を体験できることから「できる」の判定もクリアできるのです。

 Q7. 農業科や食品技術科は食Pro.の資格は取れないのですか?
 取れません。流通情報科の生徒だけです。

 Q8. レベル2の資格は取れますか?
  高校段階ではレベル1までです。進学して大学では、レベル2をとることが可能です。それ以上のレベルについては、経験や実績が必要となります。
  現在のところレベル7まであって、レベル4以上はプロレベルだと言われています。

 Q9. 食Pro.を取得することのメリットは何ですか?
 将来農業や食品にかかわる仕事をする上で、食の6次産業化関する知識や経験は役に立ります。また、日本の農業について多方面から理解を深めることができるので、賢い選択ができる消費者となることができます。  
 




 

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